俵萌子20061125新前橋ウエルシティ16:00
俵萌子20061125新前橋ウエルシティ16:00
父は子持村建築設計 母は愛知 生まれは大阪
産経新聞女性記者に当時珍しかった
6年半やった司馬遼太郎は向かいに坐っていた
井上靖 山崎豊子も新聞社
東京増強で大手町に
女性差別激しい時代だった
処女作書いてBestSellerに
TVで上演で人気に
34歳で独立
20年TV出っぱなし TVタレント
75歳 本職は物書き 近著
子供の世話にならずに死ぬ方法
ローマクラブ
油上の楼閣
TVなし 出版社なし 群馬発信の全国紙なし
Mediaが全くない
東京本拠に群馬は別荘に
軽井沢が別荘の本場
少ないが八ヶ岳 箱根 伊豆
2時間以内の場所と考えれば群馬
親の影響 富士の次に美しいのは赤城
赤城の白樺熊笹月見草ほたる袋
赤城の子守歌 誰か故郷を思わざる
赤城の見えるところで死にたい
子持村のいとこの紹介で前橋の不動産屋に
好きな男に出会うほど難しい
富士見村 敷地内に1級河川がある
一目ぼれ 男と同じ
蛍 東京では味わえない価値
900坪が今2500坪 隣10000坪は保安林
焼き物55歳から学ぶ 運転免許も上毛連載
群馬県人はかっとなるが持続しない
村長は萌子を活用する知恵がない
雪かきが大変 冬場閉館
何回もお願いしても舗装してくれない
22年目にして漸く簡易舗装
他県から10万人来ているのに行政知らぬふり
富士見温泉までバスで来てもらう
赤城南面赤城元気会つくり振興策
星野冨弘とセットで来る人が多い
車が運転できなくなったら住めない
中野の自宅は手放せない
東京の方が何とかなる
選挙の風土がいや
自由に投票できない
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