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2007年5月27日 (日)

6/24 楽座会2003

6/24 楽座会

何故日本は不況なのか

l        日本人は圧倒的にバクチ嫌いである。日本人、日系人はラスベガスでは上客ではない。

l        DNA的にリスクを取らない、安定型。中国人は信念が強い。バクチ好き。

l        真地目を免罪符にしている。真地目好き。

l        非常識ほど魅力的なものはない。日本人は常識を好む。

l        服装も地味を好む。もっと派手になれ。社内教育で派手な服装を励める。

l        中味よりも見た目、外観が重要。日本人は精神論しか云わない。具体論を説く。

l        多弁がよい。弁が達ことは良いことだ。沈黙は金ではない。失金である。

l        物事を平均とか常識で考えるな。何事も国際的に考えろ。

l        世論調査とはゴマ化しの手段である。果たして本当に支持率は高いのか。

l        貸し金が増えない銀行は悪い銀行である。銀行は金のないのを難グセで逃げる。

l        日本の経済は60%が公経済である。公経済を無くすか、小さくするしかない。

公経済の人口は約7000万人。

l        日本は社会主義民主主義国である。ソ連の崩壊と同じ運命をたどる。

l        年金の支払は、あと5年しかない。

l        戦国時代15世紀~16世紀、経済は4倍になった。競争が組織を強くする。

l        教育の世界、教育のダイナニズムを発揮させる。この分野に投資金を出す。

GDPの80%現在は3%先進国では最低。

l        中国を見直せ。中国派が天下をとる。

l        革命を起こせ。個人レベル、社会、地域、領域、国家、民族、各レベルで革命を起こす。

l        革命とは法を破ることである。裁判所に正義はない。

l        今、政府は国家自身が国会を使って、法律破りをしている。

l        法の上に神の意思がある。判事の上に神の裁きがある。国会は神の裁きに従うべき。

l        集団結社を形成し行動しなくては、弱い者は殺される世の中になって来た。

l        国家は国民の生命財産を守るどころか、これを犯すこと企てる。

l        りそなへの公的資金投入の真相とウラ事情、合併の承認と監査契約。

l        欧米では公的な人の発言とマスコミ報道にウソは少ない。

l        土地担保、株式担保融資の復活と中国関連に融資する。

l        FTAで日本は中国に負ける。中・イ、中・アセアン、中・韓 要注意。

l        日本の金融は滅んだ。日本人金融ビジネスは出来ない。

l        今の政府が無くなっても、日本人は存在するし、日本民族は繁栄を取り戻す。

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