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2014年3月17日 (月)

第153回 2014/3/26楽座会予定稿

楽座会 3/26 2014

-日本の裁判-

○ 日本の裁判官に正義なるものは存在しない。

○ 絶望の裁判所(元裁判官 瀬木比呂志 著)

○ 日本の諸悪の根源は、正義感のない裁判官である。

○ 原発差し止め訴訟の判決に対してどう説明するのか。

○ 裁判所は原発事故の責任をどう感じているのか。

○ 誤認逮捕の責任は裁判官にある。我が国においては、逮捕状は裁判官が出す。誤認逮

捕、冤罪の逮捕の責任は、裁判官にあることを、一般の国民は知らない。

○ 悪い役人、悪い行政は、裁判官の責任である。行政訴訟こそ、裁判員裁判で裁くべき

である。

○ 日本のサラリーマンで一番収入の高いのは裁判官である。裁判官は国家によって買収

されている。裁判官の給与水準を一般公務員並みにしろ。

○ 日本は三審制ではない。一審制である。

○ 裁判において全ての証拠は開示すべきである。

-政治、経済、社会-

○ 歴史教育の重要性。日本史を廃して東アジア史と西洋史にしろ。

○ 朝鮮半島の歴史を日本は研究すべき。

○ 中国は大国であり、日本はあらゆる面で有利である。

○ 日本は金融に強くならなければならない。

○ 日本において、外国から生の情報を得る力を持つべきである。

○ 日本は外国と比較しなければならない。

○ 日本は高コスト社会である。国際競争力のために高コストであるので、人件費を安く

しないと成り立たない。

○ 日本は第2税金(交通費、電気代、ガソリン代、公的保険料、食費、教育費)多過

ぎ、高過ぎ、国民負担率は世界一である。

○ アベノミクスは成功するか。

○ 経済成長戦略は何故出て来ないか。

○ 世界経済はどのようになるか。

○ 国際情勢はどうなるか。

○ 経済は国際情勢で決まる。

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