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2011年5月16日 (月)

139楽座会(2011/5/25)

139楽座会(5/25)
• 原発事故は人災である。東電と初動の菅首相の指示ミスである。
• ベントを3/11又は3/12の未明に実行していれば水素爆発は起こらず、大事故にならなかった。
• 原発事故に地震や津波で起こったのではない。電源と非常用発電設備が防水に耐えられない、お粗末なものが原因である。又、津波に対する処置の設計上のミス。
• 東電の現場作業員が確保が少なく、これらを統率する現場の頭がいなかった。決死隊を非常時に創成出来なかった。
• 現場作業員に対する日頃からの教育対策を施さず、又、現場中心的に指示を出す親方的な者が育成されず、雑役的な人材しか、よう集めきらなかった。
― 冷房 ―
• 日本は過冷房が多い。特に列車内、百貨店。
• 出生率の低下は過冷房による。ダイキン工業は保証金を払え。
• 日本の冷房機の容量を全部半分にしろ。極端なオーバースペック、冷房温度を28℃以下は禁止、首相が指示命令を出す。
• 内圧、外圧を考慮した設計にしろ。西日対策、地面放熱対策、スダレ、ブラインド対策、打ち水、水路対策(開放型)
• 空調の主力を冷却から除湿にし、冬は加熱より加湿にせよ。空調会社は武田薬品と組むな。
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― 電気の供給 ―
• 電力の供給に関して絶対に心配はない。
• 電力を自由化し、電気事業に民間を参入させれば解決する。電話事業、NTT独占を開放したのと同じ。
• 電力会社を配電、発電を分離すべき。以前は配、発が分離されていた。
• 大型ビル群、大工場は発電設備を持ち、その周辺に電気を供給して電気事業を営むべし。
• 九電力会社も地域発電配電会社に参入すれば良い。
• 電力も携帯電話と同じで最早や超大型の発電所は不要である。
• 発電ロス、送電ロス、配電ロスが生じ、消費エネルギーの7割は無駄に消失させている。
• 自家発電の技術が発達しており、電気の性能、クオリティーも今や電力会社の電気に負けないように改良されている。
• 発電所も不要、送電線も不要、配電の為の変電所も不要、ローコスト電気となる。
• 日本の電気料金は世界の2~3倍で、世界一高く、危険である。高コスト電気だ。産業の競争力の点からも電気料金を今の半額以下にすべき。節電すれば電気料金は半額になる。
• 発電設備屋、ゼネコン、電線メーカーや電力会社の社員は失業する。この経済力のマイナスをどう補うか。
• 電力の設備投資が我が国においては公共事業に次いで、GDPの大きな要素であった。それを自然エネルギー利用の設備投資を考えているようだが、それは別だ。
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― 東電の賠償について―
• 原発事故の損害は2~3兆円程度ではない。直接的なもので20~30兆円は楽にいく。上限とは何んとか云っているのとケタが違う。
• 風評被害は裁判で勝てると思っているが、今の裁判所は正義感がなく、信用されていない。
• 風評以外に外国から損害賠償を求められれば、日本の裁判所の低額判決は国際的に通用しない。
• 原発事故の終息には最低10年はかかる。損害賠償額は少なくても、直接で20兆円、風評で30兆円、最低50兆円は覚悟しなければならない。
• ODAを含む政府が、世界各国に支払わなければならない敗戦賠償金は100兆円は要る。この敗戦費用は果たして国民が払えるか。
• 今の国民の支持を失った菅政権で、このスキームを決めようとしているが、誰が国民に説得しうる能力を持っているのか。東電の5000億円の資産の売却など笑い種でしかない。
• 日本の国が夕張市になっていることを自覚すべき。我が国は敗れたのである。菅は敗軍の将である。切腹を考えよ。
以 上

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