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2008年2月

2008年2月23日 (土)

第101回楽座会

皆様

昨日は、お忙しい中第101回楽座会のご参加いただきまして誠にありがとうございました。
おかげさまで参加人数47名と大盛況で会を無事終えることが出来ました。
私も初めての仕切りでしたので至らないところも多々あったと思いますが、是非いろいろとご指導いただければと思っております。是非、ご要望などをリクエストしていただければどんどん取り入れて行きたいと思っておりますので宜しくお願いします。

来月の予定は、又今回と同じ小洞天大手センタービル店で3月26日水曜日午後6時より行います。
次回は松浦幸作会長の誕生日月ということもありまして、古希のお祝いもかねて盛大にやりたいと思っております。
又、会の日程が近づきましたら詳しいご案内を差し上げたいと思いますので是非ご参加のほう宜しくお願いします。

楽座会 事務局 井上 清水

第101回楽座会(2/20)

― 政治、経済 ―

・ギョウザ事件の背景は何か。この結果日・中関係は一気に良好な関係になり、
政府高官レベルの交流が増す。

・沖縄の少女暴力事件の背景は何か。沖縄の根本的な事が論じられるようになる。

・サブプライム問題で米国、欧州は大きな損失を出し、経済の悪化が懸念されているが、彼等は軽く解決する。特に米国は底力を見せ付けるであろう。逆に一番心配なのは日本である。

・日本はサブプライム問題もあるが、それに加えて中小企業の倒産と不動産の証券化、証券市場の不適切性による再度の金融危機に陥る。

・日本人にダイナミックさが無く、世界的な経済変動に対応出来ない。

・JTは外資の標的になる。国有から民営化された企業は美味しい会社ばかりである。

・日本人では今の日本の優良企業、高配当企業の株式を購入する度胸は無い。

・今の日本の政府、地方の役所に国を統治する能力に欠ける。

・悪知恵の働く官僚、仕事をサボリ何もしない役所の窓口、誰もが責任逃れをする。このような官組織は無用である。無い方が世の中はよくなる。全員交代をすべき。

・正義感のない裁判官、法律の前に神の裁きを受けるべき、信用のない司法は不要である。

・官僚組織や司法組織の制御できない低脳な政治家群は社会の害である。

・特に野党民主党はダラシない。政権を担当する知能に欠ける。

・金融機関の危機を迎える今、日銀総裁は例え武藤副総裁に決まるにしても重要な人事であり、政府と民主党は今後の経営運営に責任を持って、もし武藤総裁がその期待に応えず経済運営が失敗すれば政府、自民党、幹部、民主党の小沢は政界を引退せよ。

・国家公務員や上級地方公務員は不作為な行動で失政すれば税金で食っているのであるから、昔の武士の作法のように自ら切腹をするべきである。

― 学校では教えない歴史と国民が誤魔化されている真実 ―

・通説霞ヶ関埋蔵金は現金で1000兆円以上ある。ヒットラーのような政治家でな
くても出そうと思えば国民の前に出せる。

・国税庁は民の金ばかりを追及しているが、時には官の金も追及したらどうか。

・会計検査院は直ちに社保庁と同様に廃止し、会計検査官を民間から10000人任命し、全国、地方公共団体及びその関連諸組織の会計を検査せよ。

・第一次世界大戦の前後の現代史を学校で教えよ。

・日本史よりも東アジア(中国、朝鮮、日本)史を教えよ。

・江戸時代の統治のシステムを再評価して、その省エネ政府を教えよ。

・日本における革命を教えよ。大化改新、武家政治、織田信長、明治維新を評価して教えよ。

以 上

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よろしくお願いいたします。
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HIROSE,Yoichi  CEO.AsahiBusinessMachines ,GunmaInternet
hirose@bungu.co.jp Mobile090-2527-1039  証券コード3368
http://www.bungu.co.jp   http://www.wind.ne.jp/hirose/
t027-363-1111 f027-360-3333 Tonya2Takasaki-city370-0006
広瀬 洋一  アサヒ商会  社長  370-0006 高崎市問屋町2-8-2

2008年2月15日 (金)

楽座会とは

楽座会とは

 名前の由来

楽座会とは、戦国の昔、織田信長によってそれまでの伝統習慣を打破し、新しい世の実現をとの信長の施策の一つである「楽市楽座」からとっております。

松浦幸作会長が私敬し、学校の先輩でもあるアサヒビール樋口名誉会長は、滋賀県蒲生郡安土町の御出身であり、全国の信長会という会合の会長をしておられました。これにより、それまであった会名を楽座会と改名し、信長会の回数を引き継ぎ、現在に至っております。

 楽座会のメンバーについて

楽座会に集う人は、真に楽市楽座の精神で、多様な分野の情報交換をしております。

松浦幸作会長と前事務局長の故戸谷俊弘の出身校である 滋賀大学や一橋大のOBの方々、松浦・戸谷共に大和証券の出身であることから大和・野村等証券OBの方々、それに関わるような銀行・商社のビジネス関係者、IT関連の若い方々、その他に女性のキャリア、経済関係のマスコミの記者などが中心となっております。

 楽座会の特徴

中小企業・個人で仕事をしている方々が中心になりますので、主に情報交換、人脈紹介、資金調達の相談、問題解決の相談などを行えるという、組織としてのメリットがあります。よって、新規事業立ち上げの際に、色々な分野の相談や人脈の開発を目的として利用される方も多くいらっしゃいます。また、ご参加頂いておりますのは常に常連様ばかりではなく、毎回初めて参加される方も多くいらっしゃいますので、異業種交流会としてご活用される方もいらっしゃいます。

一人もしくは少人数で仕事をしていると情報、特に生きた情報に接することが少なく、新聞以上の情報も入ってきません。ビジネスの色々な体験に接することこそ、これからの難しい状況には貴重なことではないでしょうか。

また、月に一度の開催ですので、会の終了後は、皆同窓会のような感覚でそれぞれ待ち合わせをして、次々と二次会に消えていくところも特徴となっております。会自体を、アフター5の時間待ちとして利用している方々もいらっしゃいます。

楽座会で実践的なキャリアを積むことも一考かとご提案いたします。
ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。

2008年2月 6日 (水)

★第101回楽座会のご案内★

★第101回楽座会のご案内★

皆様  こんにちは。

この度、事務局を仰せつかりました井上です。

今回から事務局が変わりました。初めての経験ですのでいろいろと

ご迷惑をかけることもあるかと存じますが、今後ともよろしくお願い申し上げます。

さて、今年二回目の第101回の楽座会のご案内を送ります。

再来週の2月20日水曜日に行います。

この度は、今までの銀座から少し場所を変えて、大手町(東京駅)の大手センタービル

(シティバンクの入っているビルです。)の小洞天という中華料理屋を貸切りで行います。

前回のお知らせとは、場所が変更になっております。

お間違いのないようお願い申し上げます。

日時:  平成20年2月20日  水曜日  会場17:30  開会 18:00~20:00

会場:

         東京都千代田区大手町1-1-3大手センタービル1B

         TEL. 03-3213-2388

地図: http://www.shodoten.com/center.html

会費:  男性 5,000円  女性: 2,000円(当日現金にてお願いします)

食事の都合もありますので、参加される方は、お早めに井上まで、お返事をくださるようにお願いいたします。

ご案内が不要の方、継続の意思のある方も
お知らせくださるようにお願いします。
お返事はこちら⇒ inoue@a-sensei.com

楽座会 会長 松浦幸作

   事務局 井上淳

★     次回のお知らせ★ 2週間前にご案内のメールをお送りします
第102回 3月26日(水) 場所 小洞天
第103回 4月23日(水)     未定
第104回 5月21日(水)
第105回 6月25日(水)

楽座会Blog
http://asahi.kazelog.jp/rakuzakai/
 
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お返事⇒ このメールに返信、あるいは井上のメールアドレス
inoue@a-sensei.com

に、以下をコピー&ご記入の上お送りください。

□ 第101回楽座会に出席します
貴社名:
ご芳名:
メールアドレス:
ゲスト:

*************************************************
株式会社アクセス
代表取締役会長 井上淳 inoue@a-sensei.com
169-0075
新宿区高田馬場1-28-10サンケイビル3階
電話03-5272-7500
FAX03-5272-7511
家庭教師のアクセス www.a-sensei.com
支店 高田馬場・日吉
個別指導のアクセスアカデミー
教室 高田馬場・日吉
早稲田教育スクールhttp://www.cyugakujukengokaku.com/
教室 与野
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2008年2月 1日 (金)

「新事業・新サービス創造シンポジウム」参加者募集

「新事業・新サービス創造シンポジウム」参加者募集
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 群馬県産業支援機構、及びぐんま産業創造倶楽部では、県内における新たな
「企業同士の連携」や「新しいビジネス」のきっかけ作りを目的としたシンポ
ジウムを開催します。県内企業の関係者であれば、どなたでも参加出来ます。
詳細・申込書は→ http://www.g-inf.or.jp/semina/shinpo/shinpo.pdf

第1部 講演「地域資源活用と新連携事業」について
① 「中小企業地域資源活用プログラム」について
② 「新連携事業」について
第2部 パネルディスカッション
①パネリスト
【IT関係】 朝岡 伸江(㈱A-line代表取締役)
【食品加工業】 石川 徹也(三和食品㈱代表取締役社長)
【農業・小売関係】 岩井 雅之(ファームドゥ㈱代表取締役)
【製造業】 古賀 義朗(コガックス㈱代表取締役会長)
【旅館・サービス業】斎藤 淑子(㈱天坊代表取締役社長)
【卸売・小売業】 広瀬 洋一(㈱アサヒ商会代表取締役)
(50音順 敬称略)
コーディネーター:富田 敏彦((財)群馬県産業支援機構理事長)
②テーマ
・農商工連携について
・地域資源活用事業について
・食と健康について
・フリートーク他

■日時:平成20年2月27日(水) 13:30~16:30
■会場:ウェルシティ前橋(前橋市古市町1-35-1)
■定員:70名(先着順)
■参加料:無料
■申込方法:参加申込書をご記入の上、FAXでお申し込み下さい。
■申込期限:平成20年2月20日(水)
■申込・問合せ先:(財)群馬県産業支援機構 企業支援グループ(担当:金井)
           TEL:027-255-6503  FAX:027-255-6161

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