楽座会(9/22)2004
楽座会(9/22)
l 第26代天皇、継体天皇が西暦507年に河内の枚方楠葉において即位された。
2007年は即位1500年に当たり、祝祭を枚方市が国民的行事として行いたい意向を持っているので、この運動を起こしたい。
l 日本歴史を尊重すべきであり、国民も正しい歴史的事実関係を識るべきだ。
l 日本人は今や依り処である、国家、会社を失いつつある。一人一人の自己も大切であるが、地域社会や個人個人の人脈や宗教等の団体組織が社会の大きな力となる。
l 日本は今や国や会社に頼っていても何の反応答えがない。アジアで次は何かを知り、各々が行動しないと生きて行けない。
l 米国を選ぶか、中国を選ぶか、韓国も同様の状態にある。
l 日本の国内の商売は厳しい。海外との取引が生きる道である。
l 日本人も、もっともっと海外に出て仕事をしなければならない。単なる旅行だけではダメ。英語力、中国語力をつけよ。
l 日本人は金融に強くならなければならない。リスクを取る勇気ある金融人の出現を望む。
l 日本は社会コストが高過ぎる。電気代、運賃、第二の税金、競争力が無くなる。日本と中国の差は社会コストである。
l 日本は公務員、公務員に準ずる人口が多過ぎる。民間人にかかる負担が重過ぎる。
以 上
コメント