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2007年5月27日 (日)

楽座会(2/27)2003

楽座会(2/27)

l       上海へ行け。上海にはテポドンの撃ち込みはない。仕事もある。何でも商売が出来る。

l       今の日本政府に統治能力はない。政権交替をして民主党になってもより悪くなる。官公労中心の民主党では真の改革は出来ない。

l       公務員は居眠り運転してもクビにならない。法律を犯さない限り、不作為の悪い行為ではクビにならない。JRもまだまだ官庁だ。

l       日本の裁判所、裁判官は劣悪である。今の裁判所は無くなった方が良い。

l       今日本では新聞、雑誌、本が売れない。特に朝日新聞は面白くない。私の父は朝日新聞だったので、私は朝日の子だった。何故売れないか、日経も売れない。これは株式市場が悪いからだ。特に26日の日経は売れなかった。

l       政権交替よりも政体変更である。天皇の下に。

l       都道府県合併をせよ。東京と埼玉は今年合併すべき。石原もこれくらいしなければ単なる普通の知事で終る。田中康夫の方が知事として名が残る。

l       ハウステンボスは独立せよ。日本を脱出したい人、又外国はハウステンボスを買収して、日本でない日本を造れ。ただし、天皇陛下の名の下に。

l       警察を訴えたら、埼玉県が出て来る。裁判は民衆と警察の対立であるのに、警察に関係のない県が出て来る。この矛盾を誰も疑問にしない。ジャーナリズムも何も云わない。こんな統治システムでよいのか。日本のジャーナリズムは完全に死んでいる。

l       公的統治機関を信用してはいけない。敵が攻めて来たら、真っ先に逃げるのは自衛隊であり、警察であり、官公の人間である。

l       農薬を食べてはいけない。農水省と医師会は結託しているかも知れない。空調業者と武田薬品は親戚かも知れない。水道局と歯医者は兄弟かもしれない。

l       お医者さんの食べているものを食べよう。お医者さんは大葉とゴマは食べないそうだ。日本人の病気の半分は農薬による。

l       国債の暴落は経済的な要因では起らない。戦争に負けた時に起る。テポドンが撃ち込まれたら、国債は暴落する。

l       日本の銀行は増資しても儲からない。デフレ下で金を貸しても倒産が次々と起るから、銀行は借金地獄だ。今でも預金者の金を給与とかボーナスに流用しているようなものである。

l       日本の景気は中国特需で回復する。新日鉄や住金、神戸鋼は中国で復活する。しかし、日本国の今の政府は回復しない。

l       日本は民間や会社が悪いのではなくて、公・官が悪く、非効率で民の金を独占し、収奪しているので、公・官が無くなれば日本国は繁栄する。天皇陛下の下に日本を再構築しなければならない。

l       今、官公は民間に頑張れ頑張れと云って民間が非効率なように云っているが、本当の真の民衆を代表するならば、官・公が無くなれ無くなれと云うべきである。

l       ミュンヘン会談の失敗を学ばなければならない。フランスはフセインを支持するのか。北朝鮮は中国がある限り戦争にはならないだろう。

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