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2007年5月26日 (土)

楽座会(4/24)2002

楽座会(4/24)

      公務員の総数及び給料の30%カット。ボーナスは全てカット。

      公務員の退職金は100%カット。

      年金は一律30%カット。

      国際の利払いは510年間停止。(事実上紙くずに)

      消費税を15%引き上げて20%へ。

      課税最低限を年収100万円まで引き下げ。

      資産税を導入し、不動産に対しては公示価格の5%を課税。債権、社債については5%15%の課税。株式は所得金額の1%を課税。

      預金は一律ペイオフを実施すると共に第二段階として預金を30%40%カットする。

以上はIMFの検査の結果、日本経済の処理案のベースになると思われる「ネバタレポート」の骨子です。

この「ネバタレポート」に下記のことを追加したい。

       国家公務員を廃止する。特に司法関係、警察、検察、裁判所の国家管理は廃止する。国税庁も廃止する。

       全ての行政は地方、地方で行う。行政と住民がもっと身近な存在にする。

       全ての公的資産、財産は天皇陛下の名義にする。

       宗教法人、学校法人、公益法人にも税の特例は廃止する。

       全ての公的法人、特殊法人、公益法人は民営化又は廃止する。

       全ての国家よりの補助金は廃止する。

       官の行う公的な仕事の半分は民間ボランティアで行う。行政の末端の仕事は民間人が行う。

l        誰か国会を潰してくれないかなぁ。

l        都知事のままで入閣出来るなら入閣する。

l        裁判所、裁判官批判が増えて来た。

l        検察、警察、税務署にあきれた不祥事が増え、当局は十分説明していない。   マスメディアを押さえて報道をコントロールしている。

l        日本の公的巨大組織や銀行に代表される巨大事業会社のトップが腐り切っていて、無能力であることが判明しだした。

以上

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